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  • 執筆者の写真オリーヴ ぎふmama防災

2020オリーヴの新メンバーについて

今日初めてこちらに書きますが、実は今年度新しく新メンバーになってくださった方がいます。 昨年末よりご縁をいただき、笠松方面での活動に今後力を入れていく方向となりました。 そこで、笠松在住の方のメンバー募集をさせていただきました所、5人の新しいメンバーさんにご参加いただく事となりました。 元々立ち上げの時から、一緒に学んでくれた 高島久美子ちゃんを入れますと笠松のママは6人です♪全体では12人。 オリーヴの基本は、自分達がまず学んで実行する事!です。 新しい5人の方も、「なんとなく個人でやっていた防災」から「仲間と共に考え実行する防災」になっていってくれたら嬉しいなと思います。 そして、一緒にやろうよ!を笠松でも広げていきたいと思っています。 世の中にはたくさんの団体や組織があります。私たちオリーヴはそんな大それた表現の似合うものではなく、似合う表現を探すとすると、、、、。



「仲間」です。 団体、組織となると、誰かがやってあげる側、誰かが受け取る側、そんなイメージが強い。

子育て支援というと、支援するのが団体側、されるのが子育てしている人。自然とそのイメージがつき、当事者たちもサービスとしてそれを受け止めていく感覚が強い。 新型コロナの自粛生活により、何かをしてあげる側、される側、という概念が益々私の中では違和感になっていきました。 防災という分野であってもなくても、 「自分の命(人生)を自分ごととして生きる。」 そんな、オリーヴが元々掲げているコンセプトに、やっと世間が追いついてきたのではないかな?なんて大げさに表現してみます笑 だからこそ、「繋がり」が大切であり、それは「ビジネスやサービス」ではなく「仲間」として繋がっていることが大切であると感じます。 笠松も、全体である本体のオリーヴもそんな「繋がり」を大切に、 一緒にやろう!をまずは自分がそして少しずつ周りに広めたい。 高島久美子ちゃんの一緒にやってほしいの気持ちが、すでに加わってくれた5人のママに届いています。 笠松に住んでないあなたも、もちろん、オリーヴと繋がってください。 それは、所属ではなく、仲間になることです。 仲間は支え合いであり、お互い様であり。 何よりも何の立場でもなく、あなたのまんまで正直にそこに存在していいのです。 そんな、つながる仲間を心から大切に思いたい。

私の人生に必要な人たちとなっています。 あなたと繋がれる日も、楽しみにしています。待ってるよ! 5月いっぱいはリアルで集まらず、オンラインで活動しています。

https://gifumamaolive.wixsite.com/home/copy


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